トークセッションin堺市「美らサウンズコンサート」の5年間とこれから

琉球フィルハーモニックオーケストラ

トークセッションin堺市「美らサウンズコンサート」の5年間とこれから

9月7日(土)に大阪府堺市にある国際障害者交流センタービッグ・アイ中研修室にて「トークセッション『美らサウンズコンサート』の5年間とこれから」(文化庁主催)を開催しました。
第1部では琉球フィルの5年間の取り組みの紹介や、国が運営している「国際障害者交流センタービッグ・アイ」の取り組みについてのプレゼンをし、第2部では7名の登壇者によるトークセッションを行い、様々な事例や取り組み、課題を共有し、これからの活動に向けて活発な意見交換が行われました。

登壇者は以下の皆さんです。(敬称略・順不同)
プレゼンター
・鈴木 京子(国際障害者交流センタービッグ・アイ副館長)  
・上原 玲子(ゆいまーるミュージックプロジェクト プロジェクトリーダー)
スピーカー  
・小田 多佳子(特定非営利活動法人 堺障害者団体連合会理事長)
・常盤 成紀(公益財団法人 堺市文化振興財団事業係長)
 ・仲根 建作(公益社団法人 全国脊髄損傷者連合会業務執行理事)
・落合 千華(一般社団法人 CoAr代表理事)
モデレーター 
・樋口 貞幸 (社会福祉士)

このトークセッションの映像はこちらをクリックするとご覧になれます。

トークセッションの登壇者
琉球フィル「美らサウンズコンサート」の活動を報告する上原 玲子 専務理事
(ゆいまーるミュージックプロジェクト プロジェクトリーダー)
国際障害者交流センタービッグ・アイの取り組みを紹介る鈴木 京子氏(国際障害者交流センタービッグ・アイ副館長)